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人前でスピーチをしなければならないとき、重要な商談に臨むときなど、誰しも緊張をするもの。

前向きにその緊張状態を楽しめればいいのですがもし緊張感がとれない場合「失敗してもいい」と自分に課するハードルを下げて考えることが重要だと思います。

「どうしても成功しなければならない」「失敗したら後がない」という風に自分を追い込んで考えてしまうと委縮してしまい、結果的に緊張感がとれない状態になってしまうからです。
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敢えて「失敗してもいい」と考えてみる

仕事ではノルマがあったり上司の評価があったりと、いろんな場面で「失敗を絶対するな」と言われるかもしれません。

ただ。実際のところ、仕事において「失敗してはいけない」という場面で失敗したとしても、後になってみれば大した問題ではないということがほとんどではないでしょうか?

例えば、「会社の命運をかけて絶対に印鑑を押してもらえ」と上司に葉っぱをかけられた営業の案件があり、それを流れてしまったとします。

人によっては、その失敗により目の前が真っ暗になり、大きなショックを受けるかもしれません。上司にこっぴどく叱られるかもしれません。

しかし、冷静に考えてみると、それは会社という小さな社会での出来事に過ぎません。会社から一歩出たら、誰があのオフィッスでどんな仕事をしているかなど誰も関心がありません。

それに、同僚や上司にしても、自分たちの仕事のことで頭がいっぱいで、しばらくしたら忘れてしまうでしょう

もちろん一つ一つの案件を堅実にこなしていくことは大切なことです。ただ、失敗は許されないとされることであっても敢えて「失敗してもいい」と考えてもよいと思うのです。

そうすると気持ちがだいぶ楽になり、結果的に力を発揮できることも多くなると思うのです。
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緊張することをプラスイメージでとらえてみる

適度の緊張を持ちながらも、その感情に飲まれることがないようにするためには「緊張をする」ということをプラスに考えてみることもおススメです。

世間では緊張することをマイナスなことだと捉えられる場面が多いと思います。

確かに精神的に追い込まれるのは負の状態かもしれません。

しかし、緊張状態にあるということは、実力以上の力を発揮できる可能性がある最高の状態だという見方もできるのではないでしょうか?

「緊張をなんとか抑えなければだめだ」
「リラックスしなければならない」

などと緊張感がとれない状態を無理に改善しようとすると逆に苦しくなってしまいます。

そんなときはむしろ緊張感がとれない状態を「今エンジンがかかっている最高の状態だ」というふうにプラスにとらえることで気持ちが一気に楽になることがあります。

まとめ

以上まとめてみると、仕事で緊張感がとれないとき、その状態を改善するには@自分に課すハードルを下げるA緊張をプラスに考える という2点がポイントになると思います


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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