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 人生を彩り豊かにするためには、目標を立てることは大切なことです。

 「〇〇に合格する」、「〇○の資格をとる」、「〇〇を買う」などなど、目標を立て、将来実現したいことを考えるだけで実現する可能性が一気に高まります
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 なぜなら、目標を立てることで、無意識のうちにその実現したイメージが潜在意識に働きかけ、それに向かって心身が行動をしはじめるからです。

 目標は機会が合えば、思いもよらず簡単に実現してしまうこともあるかもしれません。

一方で、がんばってもその目標を達成できないときもあるでしょう。

 たとえば、一生懸命勉強に励んだのに、志望校に不合格だったときなど。それは努力不足の場合もありますが、当日の体調や精神面、出題される問題の合う合わないなどからその結果に至るケースも多々あります。

努力不足ならそれは反省すべきでしょうが、実力を高めたうえで一生懸命取り組んだ結果なら、目標を実現できなかったからといって悲観的になる必要はないと思います。

 なぜなら、目標とはその人が快活な人生を送るためのエネルギーであって、成功・失敗を分ける境界線ではないと思うからです。

 その証拠に、その目標を達成したのが必ずしも良い人生になるとは限りません。

あと一歩で目標に届かなかったととしても、だからこそ新しい環境でかけがえのない出逢いがあったり良い経験を積むことができたりもするわけです。

 例えば、大手企業に入社することを目標に掲げた場合、採用試験に合格して大手企業に入社したら目標達成ではあるわけです。

ただ、その大手企業で上司からパワハラを受けたりしたい仕事を任されなければ、人生成功だとは到底いえません。それよりも、大手企業の入社試験に落ちて中小企業で良い仲間に囲まれて幸せな人生を送れたという可能性もあるわけです。
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目標というものは、それを実現するか否かよりも、それに向かって日々、歩を進めることが重要なのです。また、自分に与えられた環境や持ち合わせているものごとに感謝の気持ちを日々持つことが大切だと思います。

 目標を掲げ、それに向けて努力をしたなら、あとは達成できなかったとしても十分価値があるはず。

努力をしたなかで学びえたこと、達成できたことなどを振り返り、自分を「お疲れ様」とねぎらい褒めてあげるのもよいと思います。

 目標を掲げて真摯に努力をしたことは、そのときは一見すると無駄なものに見えても、長い人生のどこかで生きてくることもあるのですから。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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