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 「将来、どんな仕事にやろうかな?」「転職先はどうしよう?」と悩んでいる方もおられるかもしれません。

いざ仕事選びをするとき、「自分の才能を生かせるか」がキーになると私は思います
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 「といっても私には才能が何もないし」という声が聞こえてきそうですが、「才能がない」と判断してしまうのは早計です。

 というのは、気づいていないだけで実は、私たちにはそれぞれ才能がいろいろ備わっているからです。

当たり前だと思って気づいていないだけなのです。

 自分にどんな才能があるか知るためには、今までの人生のなかで、なぜか分からないけれど他人から感謝された場面を思い出してみると効果的です。

 特にエネルギーを使ったわけでもなく、自然と行動していただけなのに、他人からなぜか「ありがとう」「助かったよ」などと感謝されたような場面です。

そういった場面で、あなたは仕事にも生かせる才能を発揮した可能性が高いです。

 日本人は歯を食いしばって、努力を重ねできないことをできるようになることを美学にしている面がありです。

それはそれで尊いことですが、本当の才能というものは、大した努力をしていないのに自然とできるというものだと思います。

 あまりに簡単に自然にできていると、それは当たり前のことだと考え、見逃してしまいがち。

しかし、あなたが自然に簡単にできると感じていることは、実は他人にとってはとても難しい作業であるということも結構あるのです。
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以前、「私には何の才能もないですし、将来どうすればいいのか・・」と悩んでいる若者と話をする機会がありました。


話を聴いてみると、その若者には、他人を思い遣るやさしさがあると感じました。

私はそれは才能だと思い、困っている人のお世話をする仕事を探してみたらどうかと話しました、

 その若者は今はある介護施設で働いていて入所者に親しまれているそうです。そして当の本人も幸せを感じて仕事に励んでいるのだとか。

「他人を思い遣るやさしさ」という才能を発揮したのです。

 人間はそれぞれ素晴らしい才能を持っています。

普段当たり前のようにその才能を発揮していると、「当たり前のことだし」と見逃してしまい、その才能の価値に気づかないだけです。

その才能をできるだけ早い段階で発見し、磨くことができる仕事を選べば、自他ともに大きな喜びを感じ、人生がキラキラ輝いてくると思います。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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