a0960_005274.jpg

社会人になると、学生時代に比べて、何かと自由に使える時間が限られてきます。

会社には、毎日決められた時間に行かなければなりませんし、仕事が終わってからも同僚との飲み会に休日はゴルフの接待と・・次から次へと自由に使える時間は削られていくかもしれません。
スポンサーリンク

そんな多忙な日々を送っていると、実現したい夢を持っていても、その生活に飲まれてしまってなかなか実現することは難しいと思われがちです。

いざ夢を持って「会社と夢の実現を両立するぞ!」と最初は意気込んでいても、会社での仕事や人間関係だけで心身がすり減ってしまい、ふと気づくと息切れしてしまうという状況になってしまいかねないのです。

そして、毎日のようにクタクタになって自宅に帰ってきては「俺の夢ってなんだっけな・・?」「やっぱり夢は学生の特権なんだな・・」と次第に夢そのものを諦めてしまうのです。

多忙な人が夢を諦めてしまう原因は、確かに、夢実現のために使う時間が物理的に少ないというのも理由として大きいとは思います。

しかし、寝る間がないほど多忙な日々を送っている人のなかに、夢を実現している人は少なからずいるのも事実。

そんな人はどのように夢実現にたどり着いたのか知りたいと思い、多忙な会社勤めの日々から夢を実現した数人から以前、話を聞いてみたことがあります。

すると、あるひとつの共通点を発見しました。

スポンサーリンク


それは、多忙な日々のなかでも、自分の抱いている夢を普段から意識する工夫を行っているということです。

例えば、脱サラして世界中を思う存分旅したいという夢を実現した人は、部屋のあちこちに、海外の風景写真をたくさん貼って過ごしていたといいます。

カバンの中にも、海外に関する写真集や本を入れていて細切れ時間にいつも出しては眺めていたといいます。

そして、暇あるごとに、夢が実現している状況を五感を通してありありと想像していたのだとか。

すると、不思議なことに、その夢に賛同者が次々とあらわれ海外に行くチャンスも訪れ、夢が実現してしまったのだとか。

夢実現のイメージを具体的に描き、部屋にそれに関する写真を貼るなど工夫を行っただけで、夢が現実化してしまうというのは、その人だからこそできたことかもしれません。

しかし、いろんな本を読んだり人に話を聞いたりしたなかで、私はそれは単なる偶然ではないと思いました。

夢を意識する機会を増やしたことで、潜在意識に夢実現のイメージが克明に記憶され、心身が自然と稼働しはじめたのだと考えることができるからです。

そして、それに向かう最短距離の道のりが示され、最小限の努力で夢実現へと向かえたのではないかと思います。

そのようなことを考えたとき、普段の生活のなかで、夢を実現したイメージをしやすくする環境を整えることは、知識や実力を身に付ける努力をすることと同様かそれ以上に重要なことなのかもしれません。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
スポンサーリンク

人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
関連コンテンツ&スポンサーリンク