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高圧的な上司にも、いろいろなパターンの人がいます。その多くは幼少期にトラウマがあり、その反動による自己防衛のために高圧的な性格になっています。

ただ、なかには、幼少期のトラウマがなくても仕事能力が格段に優れているゆえに高圧的になっている上司もいます。

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頭脳が明晰でコミュニケーション能力も高く、企画力にもすぐれている・・そのようなハイクオリティーな上司は、人格者であることが多いですが、ごく稀に、極めて高圧的な性格の人もいます

そういった仕事能力が高くて高圧的な上司は、普段自分自身がやっていることをできない(または時間がかかっている)人間を見かけると、機嫌が悪くなり罵倒します。

なぜなら、「努力が足りない」「根性が足りない」「怠けている」と感じてしまうからです。

陸上競技に例えるなら、100mを10秒台で走れる人からすると、15秒かかって全力で走っている人がいたら「おまえ、なんで手を抜くんだよ!」「なんで本気で走らないんだ?」という心境になるのと同じです。

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そういった高圧的な上司は、部下をいじめてストレス発散しようとしているというよりも、部下の能力や心理を全く理解できていない可能性が高いと思います。

視野が狭く、自分を基準にしかものごとを考えることができないのです。

そういった仕事能力が高くて高圧的な上司のもとで働くのは大変であると思います。

ただ、処理能力や発想力など学べるものも多いと考えられるので、仕事のスキルを上げるチャンスであるといえるかもしれません。

とはいえ、精神的な負担が大きいならば、本人または他の上司・同僚あるいは相談窓口などで相談をするのがよいかもしれません。

ストレスが蓄積していったとき、心身はいつか破たんをきたしてしまいますので。
社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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