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会社に行けば、いろいろな性格の人が働いています。とりわけ対応が難しいといわれるのは、高圧的な上司に対して自分の意見を言う場面でしょうか。
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高圧的な上司は大抵は、プライドが高く短気です。

ですから高圧的な人に対して、いきなり自分の意見を言おうとすると、状況によっては大変なことになりかねません。

なぜなら、高圧的な人は自分のやり方やポリシーを持っているため、それを否定されれば条件反射的に怒りを爆発させることが多いからです。

そんな高圧的な上司に何か自分の意見を言いたいとき有効なのが、イエスバット法と呼ばれる会話のテクニックです。

イエスパッド法という名前のとおり、相手の意見にまずは賛同した上で、自分の意見をさりげなく言うという方法です

たとえば、高圧的な上司から、夜遅い時間に「営業を今から行ってこい。」と言われたとします。

営業成績を上げるために上司のバリバリ働くことは評価できるけれども、夜遅い時間なら、訪問された住民は迷惑をかかるかもしれないので反論をしたいとします。
「そんなとき、え?今からですか?それは厳しいでしょう!住民たちは迷惑と思いますよ」と反論をしたら、「俺の意見に反論するのか?!」と上司は大激怒するでしょう。
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そんなときは、イエスバッド法を思いだし、一度、上司の意見に賛同し褒めた上で、自分の意見を言うのです

たとえばこんな風に。
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「なるほど、今から行けば、営業の一件でもとれるかもしれませんね!さすが部長はすごいですね!しかし、この遅い時間ですと 訪問された住民のなかには既に寝ている方もおられるかもしれませんね・・」

上司の意見に賛同して褒める。その上で自分の考えを添えるのです。

すると、いきなり自分の意見をいうよりやわらかい表現になり、相手の感情を逆なですることは大方避けることができます。

殊に、高圧的な人は、褒められることを好む傾向があります。

ですから、その上司の意見がどう考えても間違えてると思っても、いきなり反論しないことです。

その意見のメリットを探してまずは褒めてあげることが円滑なコミュニケーションをとる上で大切だと思います
社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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