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真面目に努力をしても自分ひとりでなかなか解決できないような問題は人生にはいろいろあります。
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そんな重大な問題を抱えてしまったとき、自ずと気持ちもどんどん落ち込んでいきます。

そして、その悩みをできるだけ知られないよう、自分の殻に閉じこもろうとする心理が働きます。しかし、それはあまり得策であるとは思えません。

確かに、自分ひとりで問題について悩み抜き、解決策を導ける人もいるかもしれません。

しかし、多くはなかなかそうすることができません。

「何で自分だけこんな目に遭うんだろう・・」
「何て自分は運の悪いダメ人間なんだ・・」

などとネガティブな思考を働かせてしまい、どんどん状況を悪化させてしまうのです。

また、そういったマイナスの思考を巡らせながら日々を送っているうちに、本来悩むべき対象が、とてつもなく大きなものとして感じられるようになります。

そして、解決の糸口さえつかめないまま、どんどん心理的に追い詰められていってしまうのです。


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そのような状況に陥る可能性をふまえたとき、解決が難しい問題を抱えたとき、自分ひとりで解決しようとするのではなく、敢えて外に出向くことをオススメしたいと思います。

同じような悩みを持っている人に会ったり、悩みを共有できるような人々が集まる場に足をのばしてみるのです。
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というのは、似たような悩みを持つ人と話をすれば、自分ひとりだけが苦しんでいるわけではないことを実感することができるからです。

また、そうすることによって、「自分だけが苦しい状況にある」というネガティブな思考を止めることができるのです。

例えば、家族が難病にかかったある知り合いは、一人で書籍などやネットでどうしていくべきか調べていたものの、何がベストの選択肢か分からず悩み込んでいたそうです。

そんななか、同じような難病を患っている人やその家族が集まる親睦会に参加したことで精神的に救われたようです。

同じような悩みを持っている人や苦しんでいる人と話していると、自分と同じような悩みを持っていることがわかり、決して自分ひとりだけが苦しい立場にあるのではないことが分かったのだとか。

また、「これはこうすればいい」「良い病院を知っている」といった耳寄りな情報も入り、情報収集という面でもいろいろな収穫があったそうです。

ひとりで解決が難しいと感じる悩みができたときは、自分の殻に閉じこもらないことです。

同じような境遇の人と会って悩みを共有することが重要だと思います。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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