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仕事をしていて疲れてしまったとき、「ああ疲れた」という言葉が口癖になっている人はいませんか?
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確かに「ああ疲れた」はその「疲れた」という状態をあらわす的確な言葉であるわけですが、職場に大きな悪影響を与えかねない危険な言葉であると思います。

朝から会社に行き、職場での職務内容をこなしていく。

すると夕方くらいになり、疲労がたまり「ああ疲れた」という言葉が出てくるのは仕方ないことであるかもしれません、

ただ、問題は「あ〜疲れた」がが人によっては口癖になってしまうこと。中には出社して朝礼が終わったら「ああ疲れた」という言葉を発する人もいるといいます。

そういった「ああ疲れた」が口癖になっている人は、退社するまで何十回と「ああ疲れた」を連発するのだとか。

「ああ疲れた」は平凡でのんびりした言葉のように思われがちです。しかし、それはとても危険な言葉であると私は考えます。

というのは、発する言葉はそれが何度も何度も繰り返されるなかで、潜在意識がそれを記憶してしまうからです。

その状態を保とう心身が動き始めると、実際に疲れていないのに「疲れた」という状態へ導かねばならないという心理がはたらいてしまいます。

すると、自然と気力や体力も落ちていくという状態に陥ってしまうのです。

また、「あ〜疲れた」が口癖になることは自分自身だけではなく、周囲の同僚にも悪い影響を及ぼしてしまうという問題点も考えられます。

最初は「あの人、また悲観的な言葉を発している」というくらいに軽い嫌悪感を感じる程度かもしれませんが、それが毎日となると、次第にその言葉が脳裏に浸透していきます。


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すると、言葉を発した本人でないのに、心身ともになぜか分からないけれど調子が悪いという状態につながっていきます。

「ああ疲れた」が社内に広がったとき、会社全体のムードも悪くなり活力が失われてしまうということは言うまでもありません。
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一方で、仮に疲れていたとしても、「大丈夫だ」「がんばろう」といったプラスの言葉を発していたら、本人はもちろんのこと、周囲の人間もそれに影響され気持ちが明るくなっていきます。

自他ともに結果的に疲れにくくなり、会社全体のムードも明るくポジティブになっていくことでしょう。

それは、個々がプラスのイメージをしてその実現のために心身がフル稼働しはじめるからです。

最近、疲れやすくてがんばろうとしても気力が湧いてこない人、勤めている会社に活力がない人は、「あ〜疲れた」が口癖になっていないか、今一度チェックしてみるとよいかもしれません。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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