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勤めている会社で厳しいノルマを課せられて精神的な負担を強いられている方はおられませんか?
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「仕事で挙げる売り上げ」、「新規に獲得する顧客数」、「生産する個数」など、課せられているノルマは職種によってそれぞれ違うでしょうが、総じてノルマというのはあまり良いイメージで捉えていない方が多いかもしれません。

目標を掲げて日々邁進するのは個人レベルでも組織レベルでも大切なことです。

そうすることで気持ちが引き締まりするべきことが明確になりやすいので、実力以上の力を発揮できることが多々あるからです。

殊に会社からすると、ノルマを社員に課することで全体の業績を底上げしていきたいと考えるのは自明の理だといえるでしょう。

しかし、ノルマを課せられる側としては、課せられることで力を発揮できる人間がいる一方で、ノルマを苦にしてストレスを溜め鬱病になってしまう人もいます。

確かに会社で課せられたノルマを達成しようとがんばることは大切です。しかし、それを苦にするあまり、働くことが辛くなり精神疾患になってしまっては元も子もありませんし会社にとっても損益でしょう。

仕事を長期でつづけ実力をいかんなく発揮していくためには、ノルマにまつわる過度な心配や不安はあまりよい要素ではないというのは、以上のように明らかででしょう。

では私たちはノルマについてどのように考えれば、モチベーションを維持しつつ精神的負担も軽減することができるのでしょうか?


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それは、思考の対象をマイナスなことがらから「未来への明るい展望」にシフトすることです。

会社でのノルマについて言うならば、勤めている会社での「ノルマ」を達成したあとの「ご褒美」を自分なりに設定するとよいと思います。
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例えば、「営業獲得のノルマを達成出来たら、高級レストランで美味しいものを食べるぞ」「今月、無遅刻無欠勤を達成したら旅行に行くぞ」など・・

何でも良いですが、ポイントは達成した暁に訪れる「明るい未来」についてできるだけ具体的に考え想像をすることです。

すると、不思議なことに一瞬で思考が明るい方向に一転し「よし、がんばって達成してやるぞ!」という気持ちが湧いてくるものです。

また、そこではノルマについて義務的に縛る鎖のように捉えるのではなく、プラスな意味づけをし直すことも効果的だと思います。

例えば「ノルマを達成したら評価されて昇進につながるんだ」「ノルマを達成したら給料が上がって余裕のある生活をできるんだ」といった具合に。

要は、ノルマを「しんどいもの」「達成できなかったら叱られるかも・・」といったマイナスなものに考えないことです。

ノルマを達成した暁に開ける、光輝く明るい未来を想像しそこに思考の焦点を定めることが大切なのだと思います。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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