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ものごとがうまく行かないとき、私たちは、「なんて運が悪いんだ」「俺は運もツキもない」と悲観的に考えがちです。
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確かに、仮に努力をしたとしても、ものごとが思うように進まないとき、それを「運が悪い」と運のせいにすることは仕方のないことだと思います。

原因を自分のなかに見いだそうとしたくないという心理が働くからです。

しかし、一見すると「うまくいかなかった」と思えることも、後から振り返ってみれば、「返ってそれでよかった」ということも少なくないと思うのです。

例えば私の周りだけでも、リストラを切っ掛けに、自分で事業を始めて大成功を収めた人、受験に失敗したことがきっかけで自分の夢を新たに見つけ世界に躍進した若者等々います。

一見すると「うまくいなかった」というマイナスに感じる出来事も、それがきっかけで人生が飛躍できたというケースも少なくないのです。


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そういった点を考えたとき、現在においてものごとがうまく運んでいないとしても、それを「うまくいっていない」と結論づけることは早計だということが言えるとのではないでしょうか。

むしろ、その状況をどのようにポジティブに捉え、新しい局面をどうつくりだしていくかが重要なのではないかと思うのです。
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物事は捉え方によって、マイナスにもプラスにも解釈できるのです。

うまくいっていないと思うとき、それは自分自身と向き合い、将来の展望をじっくり考える機会であるのかもしれません。

流れが悪くなっている原因について自分や周囲の環境について客観的に分析するのです。

すると、自分自身に不足をしているもの、潜在的に望んでいるものが不思議と芋ずる式に表に出てくるものです。

そういった作業ができれば、それだけでも、その「うまくいってない」という状況には価値があった考えることができるのではないでしょうか。

なぜなら、それは今後の人生を歩む上で大きな指針になりうるからです。

その上で「自分は運が良い人間なんだ」とポジティブに考える事です。そうすると、不思議と事態は良い方向に好転しやすくなるのです。

どんなに厳しい状況であっても辛い境遇に立たされていても、「自分は運がいい。これが向上する契機になるんだ」と前向きに捉えるのです。

すると、不思議なことに、局面はどんどんよくなっていくことでしょう。

なぜなら、「運が良い」というプラスの言葉を繰り返すことで、そのプラスの言葉が潜在意識に記憶されるからです。

そうすると、無意識のうちにその言葉を現実においても体現できるように心身が稼働しはじめ、良い出来事や人が自然と引き寄せられてきます。一度お試しあれ。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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