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仕事で精一杯努力をしているのに結果がでないということは誰しも経験したことがあるかもしれません。

頑張っているのに数字が上がらなかったり、真面目に勤務しているのに上司から評価されなかったり・・
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自分を果物に例えてみる

そんなときは、自分自身を果物に例えて考えてみると良いかもしれません。温暖な冬を過ごした果物は、あまりおいしくないといわれます。

一方、厳しい冬を経た果物は、糖度が高く美味しい果実が実ると言われます。

仕事もそれと同じで、うまく行っていないときは、その冬の時期であると考えとよいと思います。

うまくいかない時期というのは、美味しい果実を実らせるための準備期間という風に捉えるのです。

そして、それを克服するのが難しければ難しいほど、その先には大きな喜びが待っていると考えるのです。

うまくいっていない時期というのは、その解決に向けてさまざまなことを自問しながら考えるものです。自分なりの解決法を考え試行錯誤してみる。

その壁を乗り越えれば、大きな達成感が待っているでしょうし、仮に壁を乗り越えられなかったとしても、その試行錯誤のプロセスに意味があるのです。

それにより、人間はひとつまた成長できると思うからです。

いずれに転んでも、自身にとってプラスになる試練というものはありがたいものだと考えることができるとしめたものです。

一度問題を手放してみるのも一案

仕事などでうまく結果がでないとき、「すぐに解決せねば」と焦るのは仕方がないことだと思います。

そのとき、「乗り切ってやるぞ!」とポジティブな気持ちが湧いてくるならばよいのですが、気持ちが乗らないならば、一度その問題を手放してみるのも有効な選択肢だと思います。

とりあえず、問題解決は保留にして、他の作業をしてみるのです。

すると、知らないうちに勝手に問題が解決されていたというケースも少なくありませんし、問題を冷静に分析して行動することができます。

他の作業というと、例えば、ひとり旅に出るなど、少し環境を変えてみるものよいかもしれません。自分を見つめ直し今後のアイデアを出す良い機会になるはずです。
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普段のありがたさに気づく機会
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なお、人生がうまくいかないときというのは、普段あるもののありがたさに気づけという神様からのサインであるような気も個人的にはしています。

うまくいかないときはどうしてもその問題にばかり目が向きがち。しかし、ふと足を止めてみると、感謝すべきありがたいことが日常にはあふれているものです。

それらに気づくこと自体に大きな意味がありますし、冷静にな気持ちを落ち着けて、問題解決に望むこともできるようになると思うのです。

例えば

・食べ物があり、空気が吸えてありがたいな
・仕事があるお蔭で生活をできる。ありがたいな
・平和で命が脅かされてない国にいてありがたいな
・良い友達や家族がいてありがたいな
・さまざまな良い想い出を築いてこれた。ありがたいな

そういった、つい見落としてしまいがちな、当たり前にある「ありがたいものごと」を、うまくいっていない時だからこそ考え数えてみる。

すると、うまくいっていない状況も、実は絶対的な不幸な状況ではなく、感謝すべきことがたきさんあることに気づくはず。そんなことを考えていると

「まだまだ大丈夫だ」
「努力して乗り切ってやるぞ」
「大切な人のためにがんばるぞ」

といったポジティブな感情が不思議と湧き上がってくるもの。そうなると、人間はエネルギーが湧いてきて、負のスパイラルをはねのけることができます。

結果的に、そのうまくいっていない状況が好転するまでに時間がそうかからないのも言うまでもないでしょう。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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