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職種にもよりけりですが、仕事は基本的に同じ作業の繰り返しを余儀なくされます。

同じ作業の繰り返しと言えば、やっかいなのは、それが興味のある分野であったとしても、だんだん飽きがきてしまうということ。

最初はサクサク作業を進めることができても、長時間にわたる作業になると、だんだん嫌気が差してくるものです。それが「飽き」というものです。

作業に飽きた状態が継続すると、「面白くない」という負の感情が誘発されます。

すると、イライラしたマイナスの感情が募り、疲労もどんどん溜まっていくという悪循環が生まれてしまいます。
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マイナスの感情をできるだけ除去する

一見すると、仕事は、同じ作業を根気強く長時間にわたって継続していく方がロスが少なくて効率が良いように思われがちです。

作業に夢中になることができればそれはそうだと言えるのかもしれませんが、マイナスの感情を抱いた状態であればそうとはいえません。

ストレスの蓄積につながってしまい返って効率も下がってしまいます。

そういった点を考えたとき、仕事の効率を上げるには、「飽きた」というマイナスの感情をなるべく抱かない状態を意識的につくりだすことがポイントだと思います。

そこでおすすめなのは、間を置いて違う作業をしたり、休憩したりして、気分転換をすること。

そうすることで飽きることによって募ったイライラの状態を解消することができます。


同時並行に作業をするのも有効
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そこでは複数の作業を同時並行して進めるのもよいと思います。

ひとつの作業を進め、それが飽きたらもう片方の作業をする。そしてそれが飽きたらまたもう一方の作業に戻るといった具合です。

単純なことかもしれませんが、そうすることで、脳がリフレッシュされ、一方の作業だけを続けるよりもメリハリがついて効率も上がるのです。
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集中力の持続

では、どれくらいの時間、ひとつの作業を進めていけば良いのかというと、そこでは、「人間の集中力」がキーワードになってきます。

人間の集中力には限りがあり時間が経つにつれて集中力は低下していくものです。

個人差はあるでしょうが、目安として、人間は40〜50分くらい集中力を保てると考えられています。

それは小中学校の授業時間に50分間という時間が多いことにもあらわれています

時間を計測する

あと、仕事の効率を高める方法と言えば、ストップウオッチやキッチンタイマーで時間を計って作業をするのも効果的だと思います。

いざ何の目標もなければ人間は緊張感なくダラダラと作業を進めてしまいます。それが時間を計測することによって、自ずと緊張感が高まり作業の効率も上がってくるのです。

その上で、その仕事の作業自体が面白いという風に思い込むことができれば、さらに仕事の効率はあがるでしょう。

面白いと思うためには、単純作業であったり、苦手な作業であったとしても、それを「どうすればこの作業を面白いと感じることができるだろうか?」と考えてみるのです。

例えば、同じ商品を何個もつくる作業ならば、30分で何個つくれるかカウントしてデータをとってみる。工夫次第にそれがゲーム感覚で楽しめるものです。

(まとめ

仕事の効率を上げるには、なるべく疲労をためないよう、うまく気分転換のしながら作業を進めることが重要だと思います。

その上でプラスの感情で作業を行うことが、仕事の効率を上がると思います。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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