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あなたの周りには否定的な人はいませんか?
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「そんなの無理に決まっているじゃん」

「もう終わりだな・・」

「どう考えても不可能だな」

そのように否定的なことを言われたら、言葉を受けた側は暗い気持ちになってしまうものです。

あるいはカチンときてしまうかもしれません。

返ってきた否定的な言葉が、的確な分析による的を得た意見ならば、取り入れる余地があるかもしれません。

ただ、そうでもないのが否定的な人が発するネガティブな言葉の数々なのです。

特に何らかの根拠があるわけでなく、誰かが何か言葉を発すると、条件反射的に批判的な意見を述べる。それが否定的な人の特徴なのです。

例えば、誰かが将来の夢を熱く語ったとき、否定的な人はボソッと否定的な言葉を吐くのです。

「そんなの無理に決まってる」「現実味がないね」。そういった言葉で自分の思いを否定された側は気分の良いものではありません。

ですから、否定的な人は敵も作りやすく、どうしても孤立しがちです。

否定的な人は概して、接しにくい人だといえるかもしれません。

ただ、腹が立ったとしても「なんで無理なんだ!?」「根拠は何なのか言ってみろ!」と詰め寄ったとしても、交流していく上ではあまり得策とはいえないでしょう。

なぜなら、否定的な人は、何か明確な根拠があって否定的な言葉を発しているというわけでもないからです。

おそらく何らかの要因が過去にあって、未来を否定的にとらえる習慣が染みついているのです。

人によって要因はさまざまでしょうが、例えば、幼少期にいくら自分が成果を出しても親から褒められなかった、あるいは他人と比較され否定されたといった理由が考えられます。

テストで100点をとってきても、自転車にひとりで乗れても誰からも褒められなければ、子供は自分は価値のない人間なのではないかと考えるようになります。

そして、将来に対して不安と絶望を抱くようになっていくのです。

ですから、否定的な人に否定的な言葉を浴びせられたとしても、その言葉を真に受けて流されないことが肝心です。

「いつものネガティブ発言が始まったよ〜」くらいに軽くとらえるくらいが良いのではないかと思います。

では、否定的な人とうまく交流していくにはどのようなことに心がければよいのでしょうか?
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それは、本人の意見を認めた上で、将来に向けたプラスの方向の言葉で返すことがポイントだと思います。

否定的な人は、将来に対する不安がとにかく大きい心理状態にあり、根拠なしに絶望的なイメージを抱くように思考回路が働きます。

未来は未知数で、どれだけ分析力の優れた人でもその確実に予想することは不可能。失敗するかどうかはやってみなければ分かりません。

それにも関わらず。「失敗するに違いない」「うまくいかないはずだ」というマイナスの結論が真っ先にきてしまうのです。
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そのマイナスな結論ありきの心理状態にあるから否定的な人は、周囲とうまく会話がかみ合わないのです。

ですから、その前提をやんわり打ち消して、「未来」に対する明るい展望を示すとよいのです。

できれば、どうしてうまくいくと考えるのか根拠にふれることで相手はハッっとするはずです。

なぜなら、それは否定的な人の普段考えていない領域であるからです。

以上のように、否定的な人に対しては、否定的な言葉に対して根拠を求めるよりも、明るい未来を提示する言葉を返すことが重要だと思います。

そこでは相手ができるだけ「なるほど」と思うような根拠を示すと効果的が高いと思います。


社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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