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「人生面白いことが何もない・・」
「毎日毎日詰まらないことばかりだ・・」

そのように人生を日々嘆いて意欲が湧かない状態にある方はおられませんか?
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意欲が湧かないとき確認しておきたいこと

確かに社会には理不尽なことも多いですし、生きがいを持ちイキイキ過ごすのは難しい社会構造になっているかもしれません。

しかし、日々を悲観的に過ごしていると負の波動が起き、その状況を打開するのはますます難しくなってしまいます。

人生が面白くなくて意欲が湧かないとき、主体的に生きることができているかどうか再確認してみる必要があると思います。

エネルギーが、必要ないところで使われていて、心身共に疲弊してしまっている状態であるケースが少なくないからです。
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他者に気を使いすぎるのはほどほどに

生きる意欲を失ってる人は、真面目でいわゆる良い人が多いです。他人に必要以上に気を遣う傾向があります

他者を気遣うのは、円滑な人間関係を構築する上で、確かに必要なことかもしれません。

しかし、それをあまりに厳密に考えてしまうと、他人からの目や評価をを極度に気にしてしまうようになってしまいます。

「相手を100%満足させなければならない」
「ミスは絶対に許されない」

などと考え完璧を目指す意識が高まると、人に対して常に緊張してビクビクしながら行動するようになってしまいます。

そうなると、思考そのものが減点思考になり、失敗を怖れるようになります。

真面目な人ほど「絶対にミスしてはいけない」と思い込み、ミスしないために膨大なエネルギーを浪費してしまうのです。

その積み重ねは無意識のうちにストレスの蓄積となり、心身の疲弊につながっていきます。

心身が疲弊する理由については、その他にも、本来自分のしたいことができていないというケースも考えられます。

よくありがちなのは、社会からの評価や親の要望を気にしすぎるあまり、自分の心を抑圧した状態で合わない仕事に従事しているケース。

例えば、給料が安定してるという理由だけで公務員になった人や、偏差値が高いという理由だけで医学部に進学した人からは、生きがいを感じず悩んでいるという話を耳にしたことがあります。

人には適性がありますし向き不向きがあります。

それなのに、社会基準による評価や世間体ばかり気にして進路を選んでしまえば、日々に喜びや感動を見いだしにくくなるのは当然の成り行きだと思います。

社会基準に合わせようとして疲れる人が多い理由

ではなぜ、社会基準による評価や世間体を過度に気にしてしまう人が少なくないのでしょうか?

その理由は、自分に自信がなくて自己評価が低い人が増えているからだと思います。

自己評価が低く自分の判断や行動に自信を持つことができなければ、他者から言われた言葉に必要以上に左右されやすくなってしまうのです。

つまり、他人の機嫌をうかがい、相手の反応に一喜一憂しながら日々を過ごすという不健康な精神状態に陥ってしまうということです。

それが積み重なったとき、人生が面白くなくて何をするにもやる気が出ないという状態につながるのです。

主体的な行動をとれるようになるためには

では、そのような状態に陥った人は、どのようにすれば、他者の意見にふりまわされず、主体的な行動をとれるようになるのでしょうか?

それは、自分が本当にやってみたいことは何なのかをじっくり考え、行動してみることだと思います。

自分が心の底からやってみたいと思ったことが見つかれば、少しでもいいから実行に移してみるのです。

自分の意思をもって生活を断片的にでも変える。それが重要なのです。

なぜなら、主体的にものごとを考え行動することによって自信が生まれるからです

そして 本来自分がやってみたかったことをすることによって 心の底からわき上がる喜びや感動を感じることもできます。

その喜びや感動を味わいながら日々の出来事に感謝の気持ちを持つことが、長い目で見たとき、生きる意欲につながってくると思うのです。
社会には人間関係のトラブルほか、さまざまな問題もありますが喜びと感動にも満ちています
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人生にはさまざまな出来事があります。時には努力を重ねたとしても思い通りの結果が伴わないといったこともあるでしょう。ただ長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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