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情報収集に熱心な友人たちと話していると、「毎日がなんか不安で仕方ないんだよね」と話す人とよく会います。
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当初は、情報収集をたくさんやる人は知識が豊富だけに不安になりにくいというイメージを持っていただけにそれは少々意外だと感じました。

具体的にどんな不安なのかというと

「英語をしゃべれるようにならないと社会で通用しなくなるらしいよ」ですとか、「人工知能が発達して市失業者があふれるらしいよ・・」ですとか、「30過ぎたら結婚できる割合は低くなるからやばいよ・」とか・・

 いろいろな知識があって凄いなあと感心する面もあるのですが、当の本人たちは、「不安」という言葉を口にするので、やはり望ましい状況とはいえないのでしょう

 その原因は、主体的に物事を考えているように見えて、実は、世間の情報に流されすぎてしまい、無意識のうちに他人と自分を比べてしまっていることにあるような気がします。

だから不安でしんどいのだと思います。

 得られる情報をうのみにして「他人に負けたくない」、「他人に乗り遅れたくない」などとあれこれ他人と自分を比較して考えているから、心が不安定になってしまうのです。

 情報が少ない環境ならよいのですが、情報量があふれて処理できなくなったとき、極度の不安と自己嫌悪に陥ってしまうのです。
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 毎日を楽しそうに過ごしている人に限って、考え方は「シンプル」であることが多いです。そして、共通していることは、自分自身に自信を持っていて、情報をうのみにしないという点です


 現代の社会は、情報化社会で、インターネットにテレビに雑誌にと、他人と自分を比べる材料が日常生活にあふれかえっています 

確かに価値ある情報もたくさんあるのですが、ひとりの人間にとって、生きていくために必要な情報はごく一部です。

情報をあれもこれも取り入れようとすると、「あれもしなければ・・」「これもしなければ・・」となってしまい、結局あれこれできない自分に嫌悪感を感じ、将来に対する不安感を感じることにつながってしまうのです。

 あまり欲張らず、「人生に少しでもプラスになりそうな情報をひとつ加える」くらいの意識がちょうどいいかもしれません。

意外なことかもしれませんが、あくまでも「シンプルに考える」というのが、疲れず人生を楽しむコツだと私は思います。


人生にはさまざまな試練があります。努力をしても思い通りにいかないこともあるでしょう。
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ただ、そこで感じる心の悩みは、視点を少し変えるだけで解消してしまうこともあるものです。 長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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