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会社に行くとき、学校に行くとき、「ああ、出かけるのが嫌だなあ」と思うときってはありませんか?
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「根性を出して行かねば」と思いつつも、なんだか暗い気持ちになってしまうようなとき、何とか会社や学校を休みたいという気持ちになるかもしれません。

そんなときは、まず、なぜ会社や学校に行くのが嫌なのかを、分析してみることです。会社や学校に行くことを「嫌」と認識していることが分かっていても、それを敢えて細かく分析してみるのです。

 たとえば、会社に行くのが何だか嫌な気持ちになっているなら、その原因を探っていくわけです。できれば紙に書いてみると整理しやすいです。

例えば

・「苦手な上司がいて挨拶をするのに緊張する」
・「満員電車で立ちっぱなしが辛い」
・「人前で話をしなければいけないから緊張する」

・・のように書き出していくのです。なぜそのような作業をすればいいかというと、漠然とした不安にかかれるのは、多くの場合、頭の中が整理されていないからです。

漠然とした不安を細かく分析しクリアにすることで不思議と大抵の不安は解消されるものです。
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分析したあとは、あまり深く考えないことです。「失敗してもいい」「うまくいかなくてもいい」と考え、自分に高いハードルを課することはやめてしまうことが肝心です。

「完全にこなさないといけない」、「他人に失態をさらしたくない」 そんなことを考えているからしんどくなるのです。

そして、家をとりあえず出てみることです。「会社の様子を途中まで見に行ってみようか。嫌だったら途中で帰ってくればいいよ」くらいの気持ちで。

会社や学校に行くのに気が進まない気持ちになるときは、不安材料が散在していて頭のなかが整理されていない状態です。

それを整理することで不安は大きく減りますし、実際に行ってみたら大したことが起きないことがほとんど。

 危惧していることは何も起きず、自宅に帰ってみれば「ああ今日も平和な一日だったな。」という感じになることがほとんどだったりします。


人生にはさまざまな試練があります。努力をしても思い通りにいかないこともあるでしょう。
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ただ、そこで感じる心の悩みは、視点を少し変えるだけで解消してしまうこともあるものです。 長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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