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仕事や勉強など、何か物事を成し遂げる上で、「忍耐力の継続」が重要であることは言うまでもありません。

しかし、忍耐力を継続するというのは、実際のところ、容易なことではありません。

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なぜなら、ある目標を掲げていたとしても、忍耐の継続が成功に確実に繋がるとは限らないと人はつい考えてしまうからです。

そこでは失敗することのリスクを考えては、そういった状況に陥ることが怖いと考えてしまいがちなこともそれに影響していると思います。

さらに、忍耐力を持って何かに取り組んでいる人がそれをやめてしまうのに追い打ちをかけるのが、周囲の人間たちの声です。

「そんなのできるわけないよ」

「君には到底無理だよ」

といった具合に、確実性のないものに対してはいろんな人が否定的な意見を述べてきます。

それは、良かれと思ってのアドバイスである場合もありますが、大抵は大した根拠のない無責任な発言だったりします。

そういった言葉を聞き続けていると、人間は「やっぱり自分には無理なのかな」と思って努力を重ねることをやめてしまうことも少なくありません。
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では、人間が忍耐力を保っていくためには、どのようなことが重要なのでしょうか?


それには、いくつかのポイントがありますが、全体としては、「忍耐」という言葉のイメージをマイナスなものではなくプラスイメージ変えることが大切だと思います。

なぜなら、忍耐を「辛さに耐えしのぶ」といったマイナスイメージで捉えてしまうと、ストレスがたまってしまいまい人間の潜在能力を十分生かしきれないからです。

忍耐力を保っていくために必要なことは主に、3つのポイントがあると思います。

まず1つめは、「目標をしっかりと定め繰り返しイメージすること」です。成し遂げたい目標を決めたら、それを実現した自分をできるだけ鮮明にイメージし、それを日々のなかで何度も繰り返すことです。

例えば、営業ノルマを達成したいという目標を掲げたならば、その目標を達成した後の自分の感情や状況をできるだけ具体的にイメージするのです。

上司に「ノルマ達成だ。よくやったな!」と褒められ、「やったぞ」とガッツポーズをしている自分の姿を想像するなど。

目標達成をイメージすることには、潜在意識のなかに成功イメージが定着していき、心身はその実現化に向けてフル稼働させる効果があります。

忍耐力を保つために重要な2点目は、「失敗をしても構わない」とときには楽観的に考えることです。

「一度の失敗もせずに突き進まねばいけない」とストイックに考えてしまうと、しんどくなってしまいますし、「もし失敗したらどうしよう」という不安や心配が沸き起こってきます。

マイナスイメージでは、人間は力を発揮することがなかなかできません。そうならないようにするためには、失敗をすることもよしと考えることです。

「もし失敗しても、改善してまた挑戦すればいいじゃないか」くらいに気楽に考えるとよいと思います。

忍耐力を保つために重要なことの3点目は、「作業を楽しくするための工夫をする」ことです。

例えば、成果や努力の軌跡を数値化しノートに記録をして、ゲーム化するというのもおススメです。要は、継続することを楽しむための工夫をするということです。

継続することが楽しくなれば、気持ちが自ずと前向きになり、成功イメージもふくらんできます。

そうすると、楽しんでいるうちにいつの間にか目標が達成できていたということも、往々にして起こりうることです。一度お試しあれ。



人生にはさまざまな試練があります。努力をしても思い通りにいかないこともあるでしょう。
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ただ、そこで感じる心の悩みは、視点を少し変えるだけで解消してしまうこともあるものです。 長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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