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人それぞれ、将来に向けて何らかの叶えたい夢や目標を持っていると思います。

しかし、人によって、真面目に努力をしているのにいつまで実現できない人と、あまり努力をしている様子がないのにやすやすと実現してしまう人がいます。
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なんだかおかしな状況とも思えるかもしれませんが、一体、両者にはどのような違いがあるのでしょうか?
それは、目標や夢を思い描き方が具体的か否かの違いだと思います。

日々、堅実に努力をしていても、なかなか思うような人生になっていない人は、将来に対して抽象的なイメージしか描けていないことが多いような気がします。

目標や夢はあっても、漠然としていて具体的ではないのです。例えば、「良い会社に入りたい」「お金持ちになりたい」といった具合に。

彼らに良い会社とはどのような会社なのかということを質問しても、「なんとなく、大きくて保障制度が充実している感じでしょうか・・」といった漠然とした回答しか返ってきません。

また、お金持ちになって何をやりたいのですか?と質問しても、「ん・・貯金ですかね・・」みたいに判然としない回答が多いような気がします

漠然とした目標でもあるに越したことはありませんが、それだけではなかなか潜在意識が働きませんし、自分には無理じゃないか?などと疑問が湧いてきて気持ちが後ろ向きになってしまいかねません。
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一方、いとも簡単に夢や目標を実現している人々は、確かに努力をしている面はありますが、夢や目標を具体的に思い描いている共通点があるような気がします。


そして、それを想像することを日々の楽しみの一環にしている人が多いと感じます。

彼らは、夢や目標を叶えた後の自分をありありと想像してその世界に浸り楽しんでいるのです。

例えば、自分の店を持つという夢を実現した私の知り合いは、メニューや店の間取りをはじめ、従業員との朝礼、お客との会話、そのときの感情などを、ありありと想像して日々を過ごしていたと話していました。

そして、特に根拠はないけれど「夢は必ず実現できる」という確信があったといいます。

そのように想像していると、大した努力をしたわけではないのに、自然と、資金や人が集まってきて夢を実現できたのだといいます。

「夢は必ず実現できる」という強い思いを持ち、実現した後の姿や感情をありありと想像することは、夢実現をするために有効であることは間違いないと思います。

とりわけ、夢を実現した後の「感情」をできるだけありありと想起すると効果的だといいます。

潜在意識がその実現した後の感情を記憶し、それを現実化するために目に見えない強い力が働くからだと思います。一度お試しあれ。



人生にはさまざまな試練があります。努力をしても思い通りにいかないこともあるでしょう。
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ただ、そこで感じる心の悩みは、視点を少し変えるだけで解消してしまうこともあるものです。 長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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