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未来に対する不安や恐怖を感じる人は多くいると思います。なぜなら、未来は不確定要素が多く、何が起きるか誰にもわからないからです。

未来に対して不安や恐怖を感じることは重要だと思います。
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なぜなら、将来起きうる失敗リスクに備えることは、自身の身を守ることにつながるからです。

しかし、その自己防衛の気持ちが強すぎてしまうと、悲観的なことばかり考えるようになり、新しいことに挑戦することも怖くなってしまいます。

どうして人間は失敗するのが怖いのでしょうか?

それは失敗そのものよりも、失敗によって自身が傷つくことを無意識のうちに怖れているからだと思います。

「もし失敗をして叱られたらどうしよう・・?自己嫌悪で苦しむんだろうなあ・・」
「うまく成果を挙げられなかったらどうしよう・・?上司ががっかりするのを見て自分もショックを受けるんだろうなあ・・」

などと、失敗をした自分が周囲からどう思われるかを考え不安や恐怖を感じてしまうのです。
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未来に対して失敗リスクに怯える度合いが大きすぎると、自分自身のなかで目の前にある不安と恐怖の対象が拡大解釈されて脅威に感じる状態になります。

すると、ネガティブな考えが次々と湧き上がってきて、不安と恐怖で身体も硬直してしまうことでしょう。

そして、その状態が習慣化したとき、マイナスなエネルギーによって負の連鎖が生み出されてしまうことにもなりかねません。

では、そんなとき、未来に対する不安や恐怖を打ち消し冷静さを取り戻すには、どうすればよいのでしょうか?


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それは、視点を自分から他者にスライドさせて問題を考えることです。

具体的には、「どうすれば他者を喜ばせることができるか?」という一点だけを考えることに意識を集中させればよいと思います。
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「あの人に喜んでくれなかったらどうしよう・・」とマイナス思考で考えないようにするのです。

「喜ばせるにはどうしたらいいのだろう?」とプラス方向に加算していくイメージで考えるのです。

すると、能動的に行動するためのプラスのエネルギーが生じます。それはポジティブ思考を生み、未来に対して楽観的なイメージをつくります。

心が明るいイメージで満ちてきたとき、結果的に、未来に対して過度に不安視することから避けることもできると思います。

また、新しいことを始めようとするとき、、物怖じすることなく「よし、やってみるぞ!」という前向きな気持ちと勇気も湧いてくると思います。


人生にはさまざまな試練があります。努力をしても思い通りにいかないこともあるでしょう。
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ただ、そこで感じる心の悩みは、視点を少し変えるだけで解消してしまうこともあるものです。 長いスパンで見たとき、その結果だからこそかえって良かったということも少なくないものです。私たちは人生に与えられた試練を通して試行錯誤しながら魂を磨き成長していくことができればよいものです。やってくるさまざまな出来事のなかに、ひとつでも多くの感動を探しながら喜びを味わっていくこと、そして他者に優しさや希望の光を与え自他ともに幸せになっていくこと。それが生きる意味であると思います。
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